2025年2月15日、16日に札幌ALSOプロバイダーコース北の国から2025冬@札幌医科大学を開催します。現在、受講者の募集をしています。〆切は12月15日までです。
研修スケジュールおよび応募詳細はこちらからご確認ください。
※同研修はさっぽろ連携中枢都市圏事業による札幌市の支援を頂いている事業となります。
2025年2月15日、16日に札幌ALSOプロバイダーコース北の国から2025冬@札幌医科大学を開催します。現在、受講者の募集をしています。〆切は12月15日までです。
研修スケジュールおよび応募詳細はこちらからご確認ください。
※同研修はさっぽろ連携中枢都市圏事業による札幌市の支援を頂いている事業となります。
次回、恵庭で実施するハイテクBLSOは2025年1月11日に開催します。また併せて、5月25日に第11回災害時母子救護研修(HUG)を開催します。BLSOの申込期間は11月1日~22日、HUGは11月1日~29日です。
どちらも会場は北海道ハイテクノロジー専門学校 第5校舎(恵庭市)になります。
それぞれの研修スケジュールはこちらからご確認ください。
※BLSOについては、さっぽろ連携中枢都市圏の事業によって札幌市との共催になります。
札幌市と近隣11市町村(小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町)の方の受講申込が優先されます。
2024年5月 旭川医科大学において旭川BLSOプロバイダーコース&HUG(災害時母子救護研修)を開催しました。活動報告はこちらからご覧下さい。
8月11日(日)に第10回災害時母子救護研修(HUG)を開催します。申込期間は6月24日~7月21日です。
会場は北海道大学病院(札幌市)になります。
研修スケジュールはこちらからご確認ください。
旭川でのALSOプロバイダーコースを9月7日(土)、8日(日)の日程にて開催します。
本コースは旭川医科大学産婦人科「周産期支援及び若手育成基金」による開催です。
※HOPPIEからはアナウンスをさせて頂きます
〆切は7月1日です。 研修スケジュールおよび詳細はこちら(Also-japanホームページ)からご確認ください
2023年4月22日に「HOPPIE・2024年度総会」を開催いたしました。
会長が齊藤良玄(北大産婦人科教室)から金井麻子(旭川医科大学産婦人科学教室) に交代をし、役員、規約および事務局についても変更致しました。
【新会長ご挨拶】
齊藤良玄会長から、今年度会長職を引き継ぐことになりました。北海道の周産期医療の向上に寄与できますように、微力ながら関係各所とうまく連携しHOPPIEの活動を盛り上げていきたいと思います。
引き続きALSO/BLSOのみならず、災害時母子救護研修を道内各地で開催していきたいと考えています。
これまでも道内3大学産婦人科教室の後押しと様々な方々からのご支援をいただいておりますが、本年度もクラウドファンディングを行う予定です。
どうぞよろしくお願い致します。
HOPPIE会長 金井 麻子(旭川医科大学産婦人科学教室/周産母子センター)
札幌でのBLSOプロバイダーコースを8月10日(土)の日程にて開催します。
申込は6月14日から。〆切は6月28日です。
研修スケジュールおよび詳細はこちらからご確認ください。
函館にてALSOプロバイダーコースを6月15日、16日の日程にて開催します。
現在、受講者の募集をしています。〆切は5月7日までです。
研修スケジュールはこちらからご確認ください。
※今回の開催はHOPPIEのクラウドファンディングでの支援による開催になります。
活動への多大なるご支援ありがとうございます。
次回、旭川で実施するBLSOは2024年5月26日に開催を行います。また併せて、5月25日に第9回災害時母子救護研修(HUG)を開催します。BLSOの申込期間は4月1日~14日、HUGは4月1日~21日です。
どちらも会場は旭川医科大学病院(旭川市)になります。
それぞれの研修スケジュールはこちらからご確認ください。
2024年1月19日に北海道ハイテクノロジー専門学校の救急救命士学科3年生に向けて講義をする機会をいただきました。活動報告はこちら。
北海道ハイテクノロジー専門学校を会場とし、2024年1月20日にBLSOプロバイダーコースが、翌日21日には災害時母子救護研修(HUG)が開催されました。詳しくはこちら
2023年11月23日に実施された帯広BLSOプロバイダーコースの活動報告を掲載しました。こちらからご覧下さい。
次回、札幌で行われるBLSOは2024年1月20日に開催を行います。締切は11月17日です。
また併せて、1月21日に第六回災害時母子救護研修(HUG)を開催します。締切は12月23日です。
どちらも会場は北海道ハイテクノロジー専門学校(恵庭市)です。
それぞれの研修スケジュールはこちらからご確認ください。
2023年8月31日に実施された浦河BLSOの活動報告を掲載しました。こちらからご覧下さい。
札幌で行われるALSO秋は10月14日、15日に開催を行います。現在、受講者の募集をしています。8月15日までです。 帯広BLSOは11月23日に開催します。〆切は9月15日までです。
それぞれの研修スケジュールはこちらからご確認ください。
浦河で行われるBLSOおよび災害時母子救護研修(HUG)は、BLSOが8月31日、HUGが9月1日に日程変更し、受講者の募集をしています。〆切は浦河BLSOが7月2日、HUGが7月31日までです。
旭川ALSOは9月16日、17日にて開催します。一部公募ありで受講者を募集中。〆切は6月25日までです。
それぞれの研修スケジュールはこちらからご確認ください。
新たにALSO、BLSO、HUGの開催スケジュールを公表しました。
※浦河、帯広はクラウドファンディング支援による開催となります
2023年4月10日に「HOPPIE・2023年度総会」を開催いたしました。
会長が黒田敬史から齊藤良玄(北大産婦人科教室)に交代をし、役員、規約および事務局についても変更致しました。
新会長ご挨拶
2019年のHOPPIE発足から4年間にわたり我々を牽引していただいた黒田敬史会長から、今年度会長職を引き継ぐことになりました。北海道の周産期医療の向上に寄与できますように、微力ながら関係各所とうまく連携しHOPPIEの活動を盛り上げていきたいと思います。
今年度から、事務局を北海道大学産婦人科学教室、WIND内に移転させていただき、事務方の支援を得ることができました。また、道内3大学産婦人科教室に後押しをしていただける団体になりました。そして何よりクラウドファンディングで様々な方からのご支援をいただくことができ、今後はよりパワーアップした活動が望めると思います。
個人的には災害時の母子への配慮についての研修をHOPPIEメンバーに手伝っていただくことが多く、災害時母子救護研修を道内各地で開催していきたいと考えています。どうぞよろしくお願い致します。
HOPPIE会長 齊藤良玄(北大産婦人科教室)
2023年6月開催のALSO、BLSO、災害時母子救護研修(HUG)の募集を公表しました。
開催スケジュール・お申し込みはこちらから
今回のクラウドファンディングについて、ご支援を頂いた法人の皆様にインタビューにお伺いしました。
ご支援ありがとうございました。今後も随時インタビューにお伺いさせて頂く予定です。
同業者「ゆくし医」さんが展開する医療薬剤の擬人化プロジェクト"PharmacoloGirls"。
今回HOPPIEクラウドファンディングへの応援を志願していただき、子宮収縮薬「オキシトシンさん」がストーリー仕立てでHOPPIEをPRしてくれました!
Twitterでも絶大なアクセス数を得て情報拡散のご協力をいただきました。ありがとうございます!
ファーマコロガールズ公式HP: http://pharmacologirls.com/
皆様、いつもご支援いただきありがとうございます。
トップページを更新させていただいておりますが、ALSO/BLSOを安定して継続的に開催することができるよう、プロジェクト終了まで、引き続き私たちも頑張ってまいります。
本日は、北海道経済3月号にHOPPIEクラウドファンディングプロジェクトについての記事を掲載させていただきましたのでお知らせします。
月刊北海道経済は、創刊56年を迎える月刊誌で、ご覧になったことがある方も多いかもしれません。書店・コンビニなどでお買い求めが可能です。ぜひ、お手に取ってご覧いただければ幸いです。
月刊北海道経済のホームページはこちらをクリック
プロジェクト終了まで、引き続き広報活動も力を入れてまいります。
次回新着情報からは、支援者様からの声をお届けするよう、予定しております。
ぜひ楽しみにお待ちください。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
皆様、たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、2023年2月9日にセカンドゴールである500万円を達成することができました!ご支援いただいた皆様をはじめ、広報にご協力いただきました各ご施設、企業の皆様、HOPPIEメンバーの皆様、本当にありがとうございます。
セカンドゴールまで達成いたしましたが、引き続き、プロジェクト終了日まで継続してまいります。北海道の周産期医療を応援したいというお気持ちをありがたくいただき、これまでのご支援同様、ALSO、BLSO開催を含めた我々HOPPIEの活動強化のために使用させていただきたいと思います。
HOPPIE一同、皆様からの多くのご支援に感謝の気持ちでいっぱいです。
今後とも応援いただき、プロジェクト終了まで見守っていただけますと幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2月4日、十勝毎日新聞にHOPPIEの活動が掲載されました。
十勝では2015年以降、講習会は未開催となっている。HOPPIEのメンバーで、十勝管内で唯一、ALSOBLSOを持つ三守由記さん(帯広厚生病院看護部係長アドバンス助産師)は「安全・安心なお産と、地域の周産期医療体制強化のためには、継続的な開催が必要。ご支援を」と呼び掛けている。
十勝毎日新聞 電子版 2023/2/4 「周産期医療の水準向上に支援を」助産師ら講習会費CFで募る
北海道医師会「北海道医報」2月号、若手医師活動報告『Actions』にHOPPIE活動報告が掲載されました。産婦人科医だけでなく北海道医師会に所属する全科のドクターが、北海道のお産の課題やHOPPIEの活動を知っていただけたらと思っています。皆様ぜひご覧ください!
記事はこちらから 「北海道医報」2月号、若手医師活動報告『Actions』
【第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて】
2023年1月19日からスタートした本クラウドファンディングですが、開始からわずか7日目で目標金額である300万円を達成することができました。ご支援をいただいた皆様に心からお礼申し上げます。100名を超える方々から、期待と応援のこもった温かいメッセージをいただき、日々励まされるとともに、安全な妊娠分娩への皆様のニーズを強く感じております。
多くの方々の人生にとって大きなイベントである「妊娠出産」をより安心で安全なものにし、北海道の周産期医療をより良いものにしていくことができるよう、2023年度のALSO、BLSO開催に役立てさせていただきます。
今後のALSO、BLSOをよりよくしていくための活動資金として、
・分娩シミュレーターを購入し、道内施設での開催の際に貸し出せるようにすること。
・講師育成のため、同外講師招聘と、道内講師が同外へ研修に出る際の補助とすること。
・災害時母子救護研修を開催し、行政とともに地域の実情に合わせた災害時の母子救護の重要性について、地域の皆様と一緒に考えることができるようにすること。
これら3つの目標のため、ネクストゴール500万円を設定させていただきます。
<資金使途概要>
分娩シミュレーター購入
同外講師招聘費用および道内講師の研修補助
災害時母子救護研修・HUG(避難所運営ゲーム)開催
残り29日間、ご支援をよろしくお願いいたします。
2023年1月30日
北海道周生期医療救急支援の会(HOPPIE)
今回、HOPPIEでは北海道内での定期的な周産期医療・救急研修の開催を継続していく為に、クラウドファンディングの実施をする事となりました。
私たち北海道周生期医療救急支援の会(通称:HOPPIE)は、北海道内での産科救急の教育コースであるALSO、BLSOのインストラクターやアシスタントで構成されています。
ALSO/BLSOは、医師や助産師、救急隊員などの産科医療に関わるスタッフが妊産婦の急変に効果的に対処できるよう技能を習得するための講習会です。
現在、さっぽろ連携中枢都市圏事業予算(2024年まで)や、各施設や地域からの寄付を頂きながら開催努力を続けています。期間に限りがある行政施策が終了した後も、北海道内の各地域で定期的な開催を実現させることが現在の課題です。
安全なお産のためには、妊娠分娩に関わるスタッフ、周産期医療体制の強化とともに、我が子の安全を願い速やかに妊婦健診を受診してくださる地域の皆様の協力が不可欠です。
ALSO/BLSOの継続開催を通じて、安心してお産できる地域を、みんなで作り上げたい。そんな思いで私たちはクラウドファンディングプロジェクトに挑戦しています。ご支援をどうぞよろしくお願い致します。
クラウドファンディングページは下記リンクから 1月19日より開始します。
「北海道内での定期的な、周産期医療・救急研修の開催を」 READY FOR
札幌BLSO プロバイダーコース 2023.2 ~HOPPIE~
開催日:令和 5年 2 月 25 日(土) 8:30~18:00
会 場:手稲渓仁会病院 K ビル 101~104、205、206 会議室
主 催:HOPPIE(北海道周生期医療救急支援の会)
共 催:札幌市、NPO 法人周生期医療支援機構(OPPIC)
後 援:WIND(北海道大学産婦人科学教室)
対 象:病院前救急に携わる救急救命士、救急隊員、救急医、家庭医、看護師など
定 員:12名(公募を行いますが、応募者多数の場合、地域・職業を考慮し選考)
参加費:15,000 円(認定料含む)
※ 本研修は、さっぽろ連携中枢都市圏(石狩管内の市町村、小樽市、岩見沢市、南幌町、長沼町)の事業として行いますので、当該地区の応募者を優先します。応募期間は12月1日~20日です。
申込方法および詳細はこちら
HOPPIE主催 さっぽろ連携中枢都市圏事業
「札幌ALSOプロバイダーコース2022秋」を開催します
主 催 : 北海道周生期医療救急支援の会(HOPPIE)
共 催 : 札幌市、WIND
日 程 : e-ラーニング講習(登録後から受講可能、12コマ視聴後テストあり)
・ ZOOM 2022年11月22日(火)
・会場演習 2022年11月26日(土)または27日(日)
会 場 :手稲渓仁会病院 Kビル2階、201・202会議室
定 員 : 24名 一般公募あり
受講料: 30,000円
応募締切 : 2022年 9月20日(火)
お申し込み、詳細はこちらから
昨今の感染拡大状況により、北大での8月BLSOは延期となりました。
新たな日程は2023年1月28日に手稲渓仁会病院にて開催いたします。
また、今後HOPPIEで実施予定の研修について、詳しくはスケジュールをご確認ください
・2022年 9月17日、18日 旭川医大 ALSO
・2022年 11月26日、27日 手稲渓仁会 ALSO
・2022年 12月中 浦河 BLSO(少人数で実施予定)
・2023年 1月28日 手稲渓仁会 BLSO ※8月の北大BLSO延期開催
・2023年 2月25日、26日 小樽協会病院 BLSO
BLSO プロバイダーコース 北大医学部 ~HOPPIE~
開催日:令和 4 年 8 月 27 日(土) 8:30~16:00 実技・試験
令和 4 年 8 月 28 日(日) 9:30~15:30 症例検討(zoom 使用、PC 参加が望ましい)
会 場:北海道大学医学部:札幌市北区北大構内
主 催:HOPPIE(北海道周生期医療救急支援の会)
共 催:札幌市、NPO 法人周生期医療支援機構(OPPIC)
後 援:WIND(北海道大学産婦人科学教室)
対 象:病院前救急に携わる救急救命士、救急隊員、救急医、家庭医、看護師など
定 員:9名(公募を行いますが、応募者多数の場合、地域・職業を考慮し選考)
※ 本研修は、さっぽろ連携中枢都市圏(石狩管内の市町村、小樽市、岩見沢市、南幌町、長沼町)の事業として行い
ますので、当該地区の応募者を優先します。
参加費:15,000 円(認定料含む)
申込方法および詳細はこちら
「HOPPIEのBLSOすごいぜ」 (北海道大学病院 産科 齊藤良玄)
2022年5月21,22日に札幌BLSOを開催しました。活動報告はこちら
なお、本コースにおきましては「さっぽろ圏連中枢都市圏事業」として札幌市より研修開催の支援を頂いています。
次回の札幌圏でのBLSOは8月27、28日で調整をしています。
開催が決定しましたらご案内を致します。
BLSO 札幌 2022 は2022年5月21日、22日 ※非公募
ALSO 札幌 2022 は2022年6月24日、25日で開催いたします。
詳しくはスケジュールをご確認ください。
主に前回中止時の延期分の開催によるもので、非公募および穴埋め程度のごく少数の募集となっております。
本年、再度の実施を予定しておりますので、改めてご案内をさせていただきます。
1月22、23日に開催予定の札幌ALSO、2月19日、23日に開催予定の札幌BLSOについては、感染状況の拡大を受け、やむを得ず中止し、開催日を延期する事となりました。受講予定の方には大変申し訳ありませんが、今後の延期の振り替え等の措置につきましては後日連絡をさせて頂きます。
新年度(2022年4月以降)の開催ついては、引き続き札幌圏においてALSO、BLSOとも複数回を実施する方向でおります(6,7月頃を予定)。再度のご案内までお待ち頂きますよう、よろしくお願い致します。
現在、旭川と札幌でのALSOの開催、札幌でのBLSOの開催を予定しております。
詳細が決まりましたら、このホームページでも再度ご案内いたします。
※公募無しの理由として、前回コロナ禍で急遽受講中止となった方を優先してご案内しています。
2021年 12月4、5日 旭川医科大学 ALSO (公募無し)
2022年 1月22、23日 HOPPIE ALSO in 札幌(公募無し)
2022年 2月19、23日 HOPPIE BLSO in 札幌(公募無し)
札幌BLSO2021は、まん延防止措置により開催延期となりました。
開催期日は未定ですので、改めてご連絡致します。
コロナ禍で見送っていました、札幌でのBLSOプロバイダーコースを開催致します。
申込期日は7月11日までです。詳細はこちらから
日時:8月21日(土)8:30~16:00 実技・試験 8月28日(土)9:30~12:00 症例検討 zoomオンライン会場:市立札幌病院主催:HOPPIE(北海道周生期医療救急支援の会)共催:NPO 法人周生期医療支援機構(OPPIC)、札幌市(予定)対象:病院前救急に携わる救急救命士、救急隊員、救急医、家庭医、看護師など定員:6名(公募を行いますが、応募者多数の場合、地域や職業を考慮し選考させていただきます)※ 本研修は、さっぽろ連携中枢都市圏(石狩管内、小樽市、岩見沢市、南幌町、長沼町)の事業として行いますので、当該地区の応募者を優先します。参加費:15,000 円(認定料含む)
2021年度の総会を実施し、新年度役員および規約の改正について承認されました。
新たな役員についてはこちらから
HOPPIE公式サイトを開設致しました。